【SDガンダム大戦Z Try Modeling Remix vol.11(PART34)】ライトニングガンダイバー―ディテールアップパーツで水中戦型機を表現する―

様々なアプローチからゼータガンダムモチーフのSDプラモデル制作を楽しもうという企画『SDガンダム大戦Z Try Modeling Remix』。

第11回は『ディテールアップパーツで水中戦型機を表現する』というテーマで、オリジナルキャラクター『ライトニングガンダイバー』を製作をしました。

☆ホビーショップ パワーナイン様にて当作品の展示をさせていただいております!☆

 

フロント/リアビュー

今回の作例は、実はモデルにしたキャラクターがあります。

かつてカードダスで展開されていた「ガンダムコンバット」というカードゲームに登場するディフォルメ体系の機体「海中型ゼータガンダム」です。

この作例では、素体にBB戦士ライトニングガンダムを用いモデル同様に両腕に魚雷ポッドを設け、肩に推進器を装着しました。

さらにオリジナル要素として、背中にも取り外しができる推進器(ジェットパック)を用意し、より水中戦型機らしいシルエットを目指しました。

 

改修の詳細

素体のライトニングガンダムには大きな加工は施さず、ビルダーズパーツや市販のディテールアップパーツを各所に取り付け、水中戦型機を表現しました。

最大の特徴である両腕の魚雷ポッドは、形状が近いSDEXガンダムアストレイレッドフレームのシールドをパテやプラバンで加工し、複製して二つ用意しました。

右の魚雷ポッドが熱で変形するプラスチック粘土(いわゆる「おゆまる」)で型取りしエポパテで複製したものです。

モデルになった装備のイメージにかなり近い仕上がりになったと思います。

 

アクション

モデルとなった海中型ゼータガンダムのイラストのポーズを再現。画稿はカードのイラスト一枚のみしかなかったため、完コピは無理だと判断し、あえて素体にライトニングガンダムを選びました。

背中のジェットパックが良い存在感を放ってると思います。アンテナ?状のパーツは真鍮線を使用しています。

ツノが前方向に突き出てるのは、「Gのレコンギスタ」のGセルフをイメージしています。

煽りの写真も水中戦らしくてばっちり決まります。足の裏とリアスカートアーマーの裏、ツノの裏等の肉抜き穴はパテで埋めて成形しました。

推進器の噴射口パーツは、ガイアカラー7のピュアブラックを吹いた後、スターライトジュラルミンを吹きました。

メッキのような輝きを得ることができました。

なお、いつもやっていることですが、装甲裏はすべて黒く塗りつぶしています。バリっと見えるのでSD作品にはお勧めです。

 

次回は、「ガンダムビルドダイバーズHGBCシリーズを活用する」というテーマの予定です。

次回を待て!

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流川 ゼータ

ルー・ルカ好き好きマン。グレミー・トトではない。ガンダムZZオフ会というものを不定期にやっております。

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