【SDガンダム大戦Z Try Modeling Remix vol.5(PART28)】真 荀彧ガンダム ーパーツの切り貼りでお手軽ミキシングー

様々なアプローチからゼータガンダムモチーフのSDプラモデル制作を楽しもうという企画『SDガンダム大戦Z Try Modeling Remix』。

第5回は『パーツの切り貼りでお手軽ミキシング』というテーマで、『BB戦士三国伝外伝 武勇激闘録』の登場キャラクター『荀彧(ジュンイク)ガンダム』を三国伝の正伝シリーズに準じた仕様で製作しました。

 

モチーフキット

モチーフキットは第1シーズン20回で紹介した荀彧ガンダム(BB戦士341)

「王佐の天才」の二つ名を持つ荀彧ガンダムは、武神頑駄無(BB戦士77)という、18年も前のキットを流用したリデコキットになっています。

そのため正伝である「三国伝」の商品とはサイズも頭身も全く異なる立体物になってしましました。

今回は公孫瓚イージーエイト(BB戦士406)を素体として、荀彧ガンダムのパーツを切り貼りするだけのお手軽ミキシングで、三国伝(正伝)のキットに準じた等身に改修しました。

 

フロント/リアビュー

頭部は陸遜や張飛のような新しめのキットのものを使用するという手もありましたが、旧BB戦士独特の愛らしい面構えも悪くないと思ったので、荀彧ガンダムのものをそのまま使用しています。

マントは公孫瓚イージーエイトのものをそのまま使用し、エアブラシでグラデーション塗装を施しました。

 

改修の詳細

今回は二つのキットしか使用しておらず、パテはパーツ間を埋めるのと刀の先端を尖らせるために使うのみで、本当にお手軽なミキシングになっています。

とは言いつつも、荀彧ガンダムのパーツを裁断するためにエッチングソーなどの器具を使用しました。

※ミキシングの詳細図像はSDモデラーのしゃばろくさん様のアイディアをお借りしました。ありがとうございます!

可愛らしさと凛々しさを持ち合わせた面構えが本当に愛しくて、荀彧ガンダムは三国伝シリーズ中最推しキャラです。

軍師という設定なのでフサフサが付いた指揮棒(麝香尾)が良く似合います。

 

アクション

 

砲台を含め、金色のパーツはブラックで下地を作ってからゴールドを吹いているので、重厚感のある渋い質感になっています。

手首は次元ビルドナックルズ(角)を使用しています。

あえて艶を統一せず、マットな本体とピカピカの靴や煌く装飾のコントラストを強調しています。

隠し刀も先端をシャープに加工しています。

なびくマントは「ただものではない」感を醸し出しています。

 

モデル制作にあたって今回も、秋葉原工作室様の充実した設備をお借りいたしました。ありがとうございました!

 

次回は、「ミキシングで可変モデルを作る」というテーマの予定です。

次回を待て!

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流川 ゼータ

ルー・ルカ好き好きマン。グレミー・トトではない。ガンダムZZオフ会というものを不定期にやっております。

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