【SDガンダム大戦Z Try Modeling Remix vol.4(PART27)】聖龍騎士ゼータガンダムオリジン―外装パーツを調整してデザイン画に近づける―

様々なアプローチからゼータガンダムモチーフのSDプラモデル制作を楽しもうという企画『SDガンダム大戦Z Try Modeling Remix』。

第4回は『外装パーツを調整してデザイン画に近づける』というテーマで、『SDガンダム英雄伝』の登場メカ『聖龍騎士ゼータガンダムオリジン』をモチーフとした機体『聖龍騎士ゼータガンダムオリジン』を製作しました。

 

モチーフキット

モチーフキットは第1シーズン12回で紹介したBB戦士211機兵伝説聖龍騎士ゼータガンダム

聖龍騎士ゼータガンダムは、ラクロア王国で発掘・復元された機兵で、主人公マイン・ロードを養子とした育ての親である老獪な騎士団長・オルドー・ロードが搭乗します。

キット自体ははアルガスナイトZ(BB戦士71)成型色違いになります。

アルガスナイトZ(剣士ゼータ)とデザインが酷似している、というかそもそもリメイク的な機体なので、このような製品仕様になりましたが、腕部や脚部、股間など細部のデザインが異なります。

今回は三国伝のキットを素体に、聖龍騎士ゼータガンダムのデザインに寄せつつアレンジを施して製作しました。

 

フロント/リアビュー

聖龍騎士ゼータガンダムは発掘された機動兵器という設定なので、今回は「発掘された当初の姿」をイメージして製作しました。

そういうわけで、額の紋章をラクロアのものではなくエゥーゴのマークに変更しています。

 

改修の詳細

BB戦士319陸遜ゼータプラスを素体に、アルガスナイトZのパーツを裁断、プラバンやパテなどでフィットするように調整しています。

腰と剣には小型のネオジム磁石を埋め込んだので、リアビューの写真のように腰に剣をマウントすることができます。

アルガスナイトZと大きく異なるつま先は、HGソードインパルスガンダムのブーメランのパーツを用い、反対側は熱で柔らかくなる粘土で型を取って複製しています。

※ミキシングの詳細図像はSDモデラーのしゃばろくさん様のアイディアをお借りしました。ありがとうございます!

下地のサーフェイサーを吹く前の写真です。

黄色くなっているところがパテ、灰色の部分がプラバンを使用した箇所です。

隠れてよく見えませんが、肘の突起はHGUCバウのパーツを使用しています。ここも剣士ゼータとデザイン上大きな違いのある部分です。

 

アクション

マントは100円ショップで購入した眼鏡拭きの布を切って使っています。

手首パーツはビルダーズパーツHD 1/144 MSハンドを使用しています。

額の一角獣のようなツノは、先端にパテを盛り削ってとがらせています。

カメラアイはグリーンで塗装した後、隈取は墨入れペンを使ってフリーハンドで描きました。

シールドは元々は金メッキですが、上からシンナーで薄めたガンダムマーカーのシルバーを塗ったところ、このような鈍く輝く独特の色合いになりました。

 

モデル制作にあたって今回も、秋葉原工作室様の充実した設備をお借りいたしました。ありがとうございました!

 

次回は、「パーツの切り貼りでお手軽ミキシング」というテーマに挑戦する予定です。

次回を待て!

▼PREV

 

流川 ゼータ

ルー・ルカ好き好きマン。グレミー・トトではない。ガンダムZZオフ会というものを不定期にやっております。

You may also like...