【SDガンダム大戦Z Try Modeling Remix vol.3(PART26)】ライトニングガンセイヴァー ー新フォーマットのキットを素体に人気キャラクターを製作するー

様々なアプローチからゼータガンダムモチーフのSDプラモデル制作を楽しもうという企画『SDガンダム大戦Z Try Modeling Remix』。

前回からだいぶ間が開いてしまいましたが、第3回は『新フォーマットのキットを素体に人気キャラクターを製作する』というテーマで、『SDコマンド戦記 G-ARMS』のキャラクター『ガンセイヴァーZ』をモチーフとしたオリジナルキャラクター『ライトニングガンセイヴァー』を製作しました。

 

モチーフキット

まずはモチーフとしたキット「ガンセイヴァーZ」を紹介します。

緊急機動軍団「Gアームズ」の空戦部隊リーダーであり中尉の階級を持つガンセイヴァーZは、MSZ-006ゼータガンダムが改造手術を受けてパワーアップした姿です。

BB戦士のナンバー70にラインナップされたガンセイヴァーZは、MS形態から飛行形態へ段階的に変形が可能なように改造手術を受けたという設定であり、腰が後方に90°折れることで高速巡航形態「ジェットモード」、超音速戦闘形態「マッハセイヴァーモード」への変形が再現されています。

今回紹介するライトニングガンセイヴァーも、新フォーマットを採用したキットであるライトニングガンダムをベースとしつつ、変形機構を有するコアユニットはガンセイヴァーZのものをそのまま使用しています。

 

フロント/リアビュー

頭、両腕と下半身は新しいフォーマットを採用しているキット(といっても3年くらい前ですが)ライトニングガンダムのものをほぼそのまま使用していますが、両肩の巨大な翼の存在感でだいぶ印象が違って見えると思います。

装甲表面はゼータガンダム系のガンダムデカールでドレスアップしています。

「飛龍」のマーキングはバウ用の「龍飛」を貼り替えたもので、ガンセイヴァーZのトレードマークが空翔けるドラゴンであることから、ちょっとした遊び心で採用しました。

 

改修の詳細

前述のとおり、腰折れ変形機構を持つコアユニットやツノ、バックパック、武装はガンセイヴァーZのものを、肉抜き穴を埋めるなどして使用しています。

変形時に機首となる胸の装甲は、ライトニングガンダムのシールドとスカートアーマーを組み合わせて製作し、ネオジム磁石で本体に固定しています。

手首パーツはビルダーズパーツHD 1/144 MSハンド、両肩のレンズはWAVEのH・アイズ を使用しています。その他所々、市販のディテールアップパーツを活用しています。

※ミキシングの詳細図像はSDモデラーのしゃばろくさん様のアイディアをお借りしました。ありがとうございます!

 

アクション

メインウェポンのバルカンにはミサイルポッドを取り付けることができます。

ちなみにガンセイヴァーZではMS形態時シールドが余剰パーツになっていましたが、本作例ではコトブキヤのジョイントパーツ(M.S.Gメカサプライ06 ジョイントセットB )を使用して腕に取り付けています。

 

支援機バルカンセイヴァー

武装を合体させた支援メカ『バルカンセイヴァー』です。

バネ発射ギミックはオミットし、ギミックのための穴はパテで埋めました。両肩のと同様、翼はビルダーズパーツに付け替えています。

 

オプション

オプションで両腕に装着できるアームガンを用意しました。たくさん余っていた旧HGUCゼータガンダムのビームライフルの銃身を使用しています。

 

変形

一段目の変形、高速巡航形態「ジェットモード」です。パーツのうち数か所はネオジム磁石で固定されています。

二段目の変形、超音速戦闘形態「マッハセイヴァーモード」です。

飛龍やVMsAWrsの文字が良い味を出しているかなと思います。

 

モデル制作にあたって今回も、秋葉原工作室様の充実した設備をお借りいたしました。ありがとうございました!

 

次回は、「外装パーツを調整してデザイン画に近づける」というテーマに挑戦する予定です。

次回を待て!

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流川 ゼータ

ルー・ルカ好き好きマン。グレミー・トトではない。ガンダムZZオフ会というものを不定期にやっております。

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