【レビュー】GUNDAM FIX FIGURATION(G.F.F.)#0024 Zガンダム

解説

カデザイナー、カトキハジメ氏プロデュースによるガンダムフィギュアシリーズ。

独特のリアリティを演出する細かいモールドやマーキングと全塗装、完成度の高いプロポーションが魅力。

また、パーツの換装による別の機体への変更や変形もG.F.F.ならではの特徴である。

塗装に個体差(当たりハズレ)が大きいことでも有名なシリーズである。

ゼータガンダムは24番目に商品化され、ほぼ設定に沿ったウェイブラーダーへの変形機構を搭載。

1/144よりやや小さめのノンスケールで、モビルスーツ/ウェイブライダー両形態とも均整の取れたプロポーションを実現している。

同年9月には、百式・ガンダムMk-Ⅱとともに付属品を簡略化、メタリック塗装が施された『Z GUNDAM THE MOVIE EX(Zガンダム・ガンダムMk-II・百式[マグネットコーティング仕様]』が劇場版「機動戦士ZガンダムIIー恋人たちー」公開を記念して発売された。

 

メタデータ

 商品名

GUNDAM FIX FIGURATION(G.F.F.)#0024 Zガンダム

 メーカー バンダイ
 発売年月日

2005年1月1日

 価格

4500円

 

パッケージ

付属品を一覧できるブリスターパック仕様。

詳細な解説文は読むだけで楽しい。

開封すると出て来る注意書き。恐い。

 

付属品

ハイパー・メガ・ランチャー、ビームライフル、ライフル交換用銃身パーツ、ライフル予備マガジン、グレネードマガジン2個、

ビームサーベル2本、シールド、交換用手首3個、変形用手首パーツ2個、各種ディスプレイ用パーツが付属。

 

プロポーション

カトキハジメ氏によるデザインアレンジ・プロポーションが高い完成度で立体化されている。

1996年発売のマスターグレード(カトキ版)とも異なるデザインアレンジである。

 

 

武装

ビームライフルの伸縮は差替で再現。エネルギーパックは取り外せる。

ハイパー・メガ・ランチャーは銃身が伸縮し、各グリップカバーが開閉する。

シールドは接続位置を変更することで伸縮を再現。

ビームサーベルはクリア成型で2本付属。ビーム刃部分は外れない。

グレネードマガジンを装着したところ。

 

ポージング

関節可動はするが、あまり自由度は高くない。

 

自由度は高くないとは言え、ハイパー・メガ・ランチャーは両手でストレスなく構えることができる。優れた設計。

やはりG.F.F.シリーズは立ちポーズが一番しっくりする、気がする。

 

ウェイブライダー

ウェイブライダーへの変形はほぼ設定に沿った形で一部差し替えで行うことができる。余剰パーツは両膝装甲のみ。

ブレードパーツは変形や取り外しを行うことなく収まるのが珍しい。

各部に施されたマーキングが良い味を出している。

 

写真左は同じくカトキ氏監修の2003年発売の旧HGUCゼータガンダム。デザイナーとしてのカトキ氏の抽斗の多さには感服せざるを得ない。

 

以上、GUNDAM FIX FIGURATION(G.F.F.)#0024 Zガンダムでした。

凄腕デザイナーと一流の原型師とのコラボレーションで生まれた傑作フィギュアなのかなと思います。

現在、さほどプレミア値が付いてないのでオススメです!

▼画像をクリックで拡大ができます。

流川 ゼータ

ルー・ルカ好き好きマン。グレミー・トトではない。ガンダムZZオフ会というものを不定期にやっております。

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