【レビュー】デラックスZガンダム

解説

1985年『機動戦士Zガンダム』放映中に発売されたと思われる低年齢層向け玩具。

低年齢層に向けた玩具だけあって、かなり頑丈に作られている。

この時代の製品にして、ウェイブライダーへの完全変形を実現している。

スケールは1/100。

後に金型流用品を素体として武者精太頑駄無に換装可能な鎧を追加した『リアルタイプ武者クロス』が発売された。

 商品名

デラックスZガンダム

 メーカー バンダイ
 発売年月日 1985年
 値段

4860円

 

パッケージ

クドイまでの煽り文句に塗れたパッケージ。小窓から本体が覗ける。

 

取扱説明書等

説明書には変形方法とイラストが掲載されている。

オリジナルモビルスーツをバンダイに送るとマクロスのファミコンゲームが当たるキャンペーン用紙が封入されていた。

 

プロポーション

ガッシリとしたプロポーション。これはこれで纏まりのあるバランスのような気もする。

 

可動

四肢の可動域は以外に自由度が高い。当時の基準にからすればアクションフィギュアとしても一級品だったのではないだろうか。

 

武装

ビームライフルが付属し、伸縮ギミックが搭載されている。

ちなみにパッケージアートに描かれているビームサーベルは付属しない。

 

ポージング

 

ウェイブライダー

ほぼ設定通りの完全変形を実現している。

ランディングギアには車輪がついており、コロ走行を楽しめる。

ビームライフルをマウントすることは出来ない。

ブレードアンテナは軟質素材で出来ており、変形時の都合と低年齢層向けの安全配慮に一役買っている。

 

同年に発売されたプラモデルの1/100ゼータガンダム(写真左)との比較。

どちらも完全変形を目指した兄弟のようなプロダクトである。

ちなみに可動性能はデラックスの方が高い。

 

後に発売されたリアルタイプ武者クロス精太頑駄無の素体(写真右)との比較。成型色が異なり、全身に鎧を装着するための穴が施されている。

 

以上、デラックスZガンダムでした。

完全変形と頑丈さを持ち合わせた普及のマスターピース!だと思います。

流川 ゼータ

ルー・ルカ好き好きマン。グレミー・トトではない。ガンダムZZオフ会というものを不定期にやっております。

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