【レビュー】SDガンダムターンフラッシュ3 Zガンダム

解説

『ターンエーガンダム』放送中に展開されたプラモデルシリーズ。

名前も番組名にあやかったものだが、様々なガンダムシリーズの機体が商品化された。

センサーと連動した発光と音響ギミックを利用してモビルスーツ同士の対戦ゲームを行う事ができるという趣旨の組み立て式玩具であり、

かつてのプラモデルシリーズ「元祖SDガンダムワールド」を彷彿とさせる(バンダイ キャラクター事業部の製品である)。

Zガンダムはシリーズナンバー3として商品化。

本記事では動画等を交えて紹介する。

メタデータ

 製品名

SDガンダムターンフラッシュ3 Zガンダム

 メーカー バンダイ
 発売年月日 2000年
 値段

980円(税抜)

 

パッケージ

『BB戦士』のように「フタ」と「底箱」があるタイプのパッケージではない点も『元祖SD』に類似している。

 

プロポーション

デュアルアイ・メインカメラ・胸部にはクリアパーツが用いられており、LEDが組み込まれている。

プロポーションはかなり良好で、鑑賞にも十分耐えうる出来である。

ちなみにデザインアレンジは1996年発売の『マスターグレード ゼータガンダム』に準じたものである。

 

遊び方

このパッケージの説明の通りである。

機体をひっくり返す→発光音響ギミックを発動させる→戻す、の一連の動作を「ターンフラッシュ」と呼称しているようだ。

説明書に記載のある詳しいルールを引用すると、

1.友達同士で、それぞれのSDターンフラッシュを用意しよう。

2.お互いにターンフラッシュ!!

3.光ったランプの数や色をチェック!!

4.負けた方は、シールドパーツを1つ取り外さなければならないぞ!

5.何度かターンフラシュを繰り返し、どちらかのシールド(3パーツ)が全てなくなってしまった時点でゲーム終了!

…ということである。

実際のターンフラシュの様子は下の動画を御覧いただきたい。

光る箇所は3ヶ所、色のバリエーションは3色(緑、赤、オレンジ)+3ヶ所が3色に点滅する「スペシャルフラッシュ」がある。

色の強弱の法則は強>弱で、赤>緑>オレンジ>赤といった三すくみの関係。スペシャルフラッシュは最強で、スペシャルフラッシュ同士はドロー。

何度やってもスペシャルフラッシュを出すことができなかった…

 

シールドは3段階でダメージを受ける。

 

ターンフラッシュを利用したすごろく的なボードゲームも付属する。

 

可動・武装

両肩、腕(肩部)、両足付け根が可動する。頭部(首)は発光ユニットが組み込まれている関係で胴体と一体で動かない。

ビームサーベルも一本付属。

  

シールド下部にも取手らしきものが付いており、このように持たせることもできる。

 

以上、SDガンダムターンフラッシュ3 Zガンダムでした。

当時どの程度流行ったのかは不明ですが、ターンフラッシュバトル、やってみるとハマりそうな気もします…

▼画像をクリックで拡大ができます

流川 ゼータ

ルー・ルカ好き好きマン。グレミー・トトではない。ガンダムZZオフ会というものを不定期にやっております。

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