【レビュー】FW GUNDAM STANDart: 4&16 Zガンダム2種

 

解説

2003年より「究極のガンダムフィギュア」を目標に展開してきた食玩「FW(フュージョンワークス)」ブランドの一つで、2007年にスタートしたのが『FW GUNDAM STANDart:』である。 
このシリーズは、兵器としての存在感を意識した“カッコいい立ち姿”を最大の価値に据えられたものであり、基本的に無可動のフィギュアである。

ゼータガンダムは第4弾と第16の二度にわたり商品化された。

本記事ではその両方を比較しつつ取り上げる。

メタデータ

第4弾ラインナップ版(冒頭写真右)

商品名  FW GUNDAM STANDart: 4 Zガンダム
 メーカー  バンダイ
  発売年月日 2009年3月24日
 値段

 660円

第16弾ラインナップ版(冒頭写真左)

商品名  FW GUNDAM STANDart: 16 Zガンダム
 メーカー  バンダイ
  発売年月日

2013年1月15

 値段

 660円

 

プロポーション

写真右が第4弾ラインナップ版、左が第16弾ラインナップ版。

全体的なカラーリングや各部のバランスが変更され、大きく印象が異なる。

第4弾ラインナップ版の方がやや等身が高い。

以下、個別に見てゆく。

 

第4弾ラインナップ版(以下、第4弾版)

プロポーションはバランス良くまとまっており、造形もシャープで非常に完成度の高い立体物に仕上がっている。

色分けもほぼ完璧。

すっきりとした顔立ち。胸部にはVMsAWrs(ヴァモーズ、Variable Mobile-suit And Wave-rider system)のマーキングがなされている。

シールドには「Z system」のマーキングが。

 

第16弾ラインナップ版(以下、第16弾版)

カラーリングは第4弾版よりも淡い青。第4弾版では再現されていた肩部のイエローの色分けがなぜかオミットされている。

姿勢はややのけぞり気味。

顔立ちは第4弾版に比べてややもっさり気味。右肩にはA.E.U.Gのマーキングが。

第4弾版とは異なり、シールドにもA.E.U.Gのマーキングが。

 

以上、FW GUNDAM STANDart: 4&16 Zガンダム2種でした。

好みの問題もあるかとは思いますが、4年も先に出た第4弾版の方が完成度が高い気がします。

というか、第16弾版はパッケージ写真ともちょっと印象が異なる気がするのは気のせいでしょうか。。。

流川 ゼータ

ルー・ルカ好き好きマン。グレミー・トトではない。ガンダムZZオフ会というものを不定期にやっております。

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